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2009年5月

新型インフルエンザA型(H1N1)の最新情報


グアム政府が発表した公衆衛生勧告によりますと、米国内外公衆衛生当局によるインフルエンザA型(H1N1)発生に関する調査において、インフルエンザA型(H1N1)は通常人から人への感染の恐れがないものでしたが、今回メキシコより発生したインフルエンザA型(H1N1)ウイルスは人への感染及び疾病を引き起こす可能性があることが判明しました。

5月1日(金)現在、アメリカ本土では確認がされている模様ですが、グアム島においては感染症例は出ておらず、また、日本の外務省による感染危険情報におきましても、グアム島は該当しておりません。

2003年2月、世界にSARS感染の第一報が報道された際、グアムの公共・医療団体は早急にこの感染症について調査、 島としての防御方法を研究しました。 そしてSARSについて詳細が明らかになるに伴い、感染例発生の事態に備え、病院及び医療の準備体制も整えて参りました。結果として、グアムにおけるSARSの症例はゼロとなりました。

当時と同様に、引き続きグアムでは、様々な政府関連機関及び民間団体の島内外の協力体制を強化して参ります。

インフルエンザA型(H1N1)に関する詳しい情報はCDC(米国の疫病対策センター)のホームページ
http://www.cdc.gov/swineflu/にも掲載されています(英語)。

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