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京都府立洛水高校のグアム修学旅行体験レポート

日本から約3時間で行くことができるグアムは、美しい自然だけではなく、
独自の文化を持つグアムは、修学旅行にも最適の場所です。
現代的なアメリカの生活様式に、ミクロネシア文化と大航海時代のスペイン文花が同居した独自の文化を持つグアム。
ここでは、そんなグアムを訪れた京都府立洛水高校のグアム研修旅行のレポートをご案内します。

 

校長より    研修の内容    なぜグアムなのか?    生徒の感想     

担任より 

 

 

校長より

2003年3月17日から20日まで、本校2年英語コースの生徒たちが、『生きた英語学習』、『自分と違うものを思いやり、尊重すること』を大きなテーマに掲げ、グアムで研修旅行を行いました。
みなさんの御協力により、無事終えることができました。本当にありがとうございました。

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研修の内容

テロとグアムへの台風が原因で、二度にわたり実施を延期しました。
対イラク戦争が始まりそうな時期での強行軍でした(実際帰国日に開戦)が、逆に世界情勢を身近に感じる良い機会にもなりました。 今回、現地の方々との交流を目的とした「ミニ文化祭」を主な取り組みとしました。
延期になったことが逆に幸いし、一年間かけて充分準備することができました。ミニ文化祭は、日本総領事館、グアム政府観光局、マイクロネシア・モールの方々のご尽力により、大盛況のうちに終えることができました。
現地の高校生も多数参加してくれました。
また、当日はグアムでの台風被害からの復興のために募金活動も合わせて行い、約8000円の収益を得ました。
収益金は現地の赤十字社に寄付いたしました。このイベントは生徒達にとっては生涯忘れられないものになることでしょう。
関わってくださった方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。
その他、コンドミニアムでの自炊、タモン地区での自由行動、第二次世界大戦の戦跡見学などを行いました。
この研修を通して、アメリカの文化と平和について考えることができたと思います。

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なぜグアムなのか? 

◆日本では物が溢れ、人との関わりを避けがちだけど、外国では面と向かって喋って、笑う時は笑い、怒る時は怒り、正直に人と向かい合える事はすごいと思った。
日本では知らない人にいちいち「こんにちは」という人は滅多にいない。でもグアムの人々はそれを飾らず習慣のように言っていて、新鮮だった。
そして常に前向きでプラス思考だった。今回一番学んだことは、「人の優しさと本当の親切心」だ。
見せかけの慰めはお節介のような物だ。何も言わなくてもわかる笑顔が一番なのだ。

◆クラス全員で歌った歌は大成功。きっとそうに違いない。
言葉ではどうしても伝えきれない思いも、きっとあの合唱を聴いてくれた方々は、少なくとも何かを感じてくれたと思う。
ちょうどこの時に米の攻撃が始まってしまい、それが今も続いている状況だけど、私たちが3・19にグアムの地でした事はとても大きな意味を持ち、これからの私たちの人生を変えることになるだろう。
グアムに行けて良かったです。そして、平和を祈ります。

◆一番心に残っているのは、やっぱりミニ文化祭です。
地元の人と交流できたのが楽しかったし、英語やジェスチャーでコミュニケーションをとれたのもとても嬉しかったです。
グアムの人たちはみんな初対面にもかかわらず、明るく優しく接してくれて、本当にグアムっていいなあって思いました。
日本では目が合っても知らない人だと無視することがほとんどだけど、グアムの人たちは目が合ったらしゃべりかけてくれたりして、すごく心が広い人たちだと思いました。

◆なぜかわからないけど、グアムにいる間、心が広くなれてたような感じがした。
帰ってきてからも、人のことを前より少し気遣えるようになったと思う。何より本当に楽しかった。
人生最大の思い出になったし、外国にすごく興味を持つようになった。

◆グアムなら日本語が通じるやろと思ってたけど、向こうに着くと自然に英語でコミュニケーションをとってた。
それができたのは、やっぱり現地の人の雰囲気がそうさせたんやと思う。
みんなほんまに明るくて、知り合いのように声をかけてきてくれるし、日本とは全然ちがうと思った。
日本人は他人とコミュニケーションとらなさすぎだと思う。グアムは景色もよかった。そこにいるだけで、映画の中にいるようだった。海もきれいだった。

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生徒の感想 

◆日本では物が溢れ、人との関わりを避けがちだけど、外国では面と向かって喋って、笑う時は笑い、怒る時は怒り、正直に人と向かい合える事はすごいと思った。
日本では知らない人にいちいち「こんにちは」という人は滅多にいない。でもグアムの人々はそれを飾らず習慣のように言っていて、新鮮だった。
そして常に前向きでプラス思考だった。今回一番学んだことは、「人の優しさと本当の親切心」だ。
見せかけの慰めはお節介のような物だ。何も言わなくてもわかる笑顔が一番なのだ。

◆クラス全員で歌った歌は大成功。きっとそうに違いない。
言葉ではどうしても伝えきれない思いも、きっとあの合唱を聴いてくれた方々は、少なくとも何かを感じてくれたと思う。
ちょうどこの時に米の攻撃が始まってしまい、それが今も続いている状況だけど、私たちが3・19にグアムの地でした事はとても大きな意味を持ち、これからの私たちの人生を変えることになるだろう。
グアムに行けて良かったです。そして、平和を祈ります。

◆一番心に残っているのは、やっぱりミニ文化祭です。
地元の人と交流できたのが楽しかったし、英語やジェスチャーでコミュニケーションをとれたのもとても嬉しかったです。
グアムの人たちはみんな初対面にもかかわらず、明るく優しく接してくれて、本当にグアムっていいなあって思いました。
日本では目が合っても知らない人だと無視することがほとんどだけど、グアムの人たちは目が合ったらしゃべりかけてくれたりして、すごく心が広い人たちだと思いました。

◆なぜかわからないけど、グアムにいる間、心が広くなれてたような感じがした。
帰ってきてからも、人のことを前より少し気遣えるようになったと思う。何より本当に楽しかった。
人生最大の思い出になったし、外国にすごく興味を持つようになった。

◆グアムなら日本語が通じるやろと思ってたけど、向こうに着くと自然に英語でコミュニケーションをとってた。
それができたのは、やっぱり現地の人の雰囲気がそうさせたんやと思う。
みんなほんまに明るくて、知り合いのように声をかけてきてくれるし、日本とは全然ちがうと思った。
日本人は他人とコミュニケーションとらなさすぎだと思う。グアムは景色もよかった。そこにいるだけで、映画の中にいるようだった。海もきれいだった。

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担任より

◆アメリカという異文化の地での体験を通じて、「マナーの大切さ」など、自分と違うものを思いやることの大切さを知らせることができた研修旅行でした。
また、世界情勢を身近に感じることで、物事を地球規模で考える姿勢も学んでくれたことと思います。
更にコンドミニアムでの自炊やグループ学習などを通じて現地の文化を知り、生徒自身の課題を見つけさせることができたのではないかと自負しています。
そして、なんと言っても大きな成果はミニ文化祭です。異文化の中で日本文化を紹介することで、自分の存在価値を再認識することができたでしょうし、日本を見直すきっかけとなったと思います。
最初、お話をいただいた時にはイメージが沸かず、全くの手探り状態でした。斬新なものなど何もない手作りのものばかりでしたので、果たしてうまくいくのかがとても不安でした。ただただ、生徒たちの力を信じて見守るしかありませんでした。お陰様で、当日は生徒たちが持ち前のパワーを発揮し、また日本総領事館、グアム政府観光局、マイクロネシア・モールの方々の御協力もあり、成功裏に終えることができました。
この研修旅行を通して、生徒たちはさまざまなことに気付き、考えてくれたと思います。また、自分たちが主体的に活動することを経験したことで、今後の高校生活においても主体的に活動してくれると確信しています。
最後になりましたが、御協力いただいたお一人お一人に感謝申し上げます。 

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             マイクロネシア・モールで行われた「ミニ文化祭」の様子
 
 
 
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タモン地区にて自由行動。
買い物にいざ!!
戦没者慰霊公苑にて。
かなりショックを受けました。

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