
グアムはアメリカの準州です。入国審査(Immigration)はアメリカ連邦政府が管轄し、税関(Customs)はグアム政府が管轄しています。
グアムにはアメリカのビザ免除プログラムとは別に、新グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム (Guam-CNMI VWP)があります。
日本国籍の方で45日以内の滞在であれば、電子渡航認証システム(ESTA)の申請は必要ありません。
新グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム対象国や詳細についてはこちらをご覧ください。
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電子渡航認証システム(ESTA)について
電子渡航認証システム(ESTA)に関する情報をご紹介します。
米国国土安全保障省(DHS)は2008年8月1日、電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization/ESTA:以下ESTA)を開始しました。
この新しいオンライン・システムは、ビザ免除プログラム(以下VWP)の一部で、現在ESTAのウェブサイトでは、任意で申請を受け付けています。
日本語版のウェブサイトも創設され、2009年1月12日より義務化となりました。
グアム島へ渡航する場合、提出する入国書類により、ESTA申請が必要な場合と不要な場合がありますのでご注意ください。
ESTA申請が不要な場合
グアムに短期商用・観光目的での渡航予定で、新グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム(I-94とI-736の用紙に記入)を利用して入国するビザなし渡航者は、ESTAの事前申請は必要ありません。
ただし、最大45日までの滞在となります。
注.I-94は、2009年10月1日より新しいフォームに変更となりました。
以前使用されていたフォームは、2009年10月1日よりお使いいただくことはできません。
また、I-736は、2009年11月28日より新しいフォームに変更となりました。
以前使用されていたフォームは、2009年11月28日よりお使いいただくことはできません。
※画像をクリックすると拡大します。
I-94 |
I-736 |
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ESTA申請が必要な場合
米国に短期商用・観光目的での渡航予定で、米国のビザ免除プログラムを利用して入国するビザなし渡航者は、米国行きの航空機や船舶に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けることが必要になります。
最大90日間滞在可能となります。
注.I-94Wの記入・提出は2010年6月18日より免除されました。
注.2010年9月8日よりESTA申請は有料となります。
申請の詳細はアメリカ大使館のホームページをご覧下さい。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-important.html
※画像をクリックすると拡大します。
I-94W(2010年6月18日より免除) |
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詳細については、アメリカ大使館ホームページをご覧下さい。
http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-waiver.html#guam
ESTAウェブサイト https://esta.cbp.dhs.gov/
※この情報は2010年8月現在の情報となります。
今後情報の変更などの可能性もありますので、ご注意ください。
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入国書類
グアムへ入国する際の提出書類について
[日本国籍をお持ちの方の場合の入国書類]に関する情報をご紹介します。
【入国時に必要なもの】
■有効なパスポート
基本的には帰国日まで有効なもの。
ただし、緊急時のために2週間以上の余裕がある方が望ましいです。
■往復又はグアムから第三国への航空券、もしくは乗船券 |
【出入国書類】
グアムに入国するためには、下記の書類への記入が必要です。
黒または青のボールペンを使用し、ローマ字で記入する点にご注意ください。
なお、グアム政府観光局では、出入国カード及び税関・検疫申告書の配布は行っておりませんのでご了承ください。
■ビザ免除用の到着/出入国カード
現在、下記2種類の入国書類があります。どちらかを選択肢していただくことになります。
電子渡航認証システム(ESTA)の手続きについては こちら をご参照ください。
注.I-94は、2009年10月1日より新しいフォームに変更となりました。
以前使用されていたフォームは、2009年10月1日よりお使いいただくことはできません。
また、I-736は、2009年11月28日より新しいフォームに変更となりました。
以前使用されていたフォームは、2009年11月28日よりお使いいただくことはできません。
I-94Wの記入・提出は、2010年6月18日より免除されました。
※クリックすると拡大します |
| 米国の査証免除プログラム I-94W |
最大90日までの滞在が可能
電子渡航認証システム(ESTA)の手続きが必要
記入・提出は、2010年6月18日より免除されました |
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| グアム島の査証免除プログラム I-94 と I-736 |
最大45日までの滞在が可能
電子渡航認証システム(ESTA)の手続きは不要 |
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■税関・検疫申告書
ビザの有無にかかわらず、必ず提出する必要があります。
同じ居住地・同じ名字の場合は、家族全員分を1枚の用紙に記入できます。
ただし同じ用紙に記入できるのは7名までで、それ以上の場合は別の用紙への記入が必要です。
2008年9月1日より新しいフォームに変更となりました。
以前使用されていたフォームは、2008年10月1日よりお使いいただくことはできません。
【現在の税関・検疫申告書】開始時期:2008年9月〜
【税関・検疫申告書】
税関・検疫申告書はビザの有無にかかわらず1種類のみ。
原則として1人1枚を使用しますが、名字と住所が同じ家族が同伴の場合は、最大7名までを1枚の用紙に記入できます。
8人以上の場合は、別紙となります。
記入は黒または青のボールペンを使用し、必ずローマ字でご記入ください。
また、日付の記入方法は、到着/出発記録カードとは異なり、月/日/年の順になります。
【税関・検疫申告書 記入ミスについて】
最近、税関・検疫申告書の記入ミスが多くなっております。
特に、性別欄の記入漏れやマークシートの○欄から塗りつぶしがずれるケースが多いようです。
ミスが発覚した場合は、その場で再記入を求められるケースもありますので、ご注意ください。
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【代表的な記入ミス例】
※クリックすると拡大します
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※クリックすると拡大します
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【記入方法】
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【以前の税関・検疫申告書】
2008年10月1日以降使用不可。
※クリックすると拡大します
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税関(カスタム)
グアム入国の際に無税となるのは、下記となります(成人の場合)。
■酒約3.7リットルまで
■紙巻きタバコ200本(又は葉巻き50本)まで
※ただし、米国産タバコの持ち込みは禁止されています。
現金、トラベラーズ・チェックは、1万ドルを超える場合は申告が必要です。
麻薬、銃器の持ち込みは、もちろん禁止されています。
【薬の持ち込みについて】
病院で処方された薬を持ち込む場合は、下記が記載された書類をご用意ください。
どんな薬か、薬を見ただけではわからないため、このような形が義務付けられています。
■英語の処方箋
■どうしてその薬が必要か
■主治医の連絡先(英文)
1部コピーを取り、帰りの分含め2部を用意しておいた方が安心です。
お持ちの薬が持ち込み可能かどうかは、グアム税関へお問い合わせください。
http://www.cqa.guam.gov/
【持ち込みが禁止されている代表的なもの】
グアムへ持ち込みが禁止されている代表的なものは下記となります。
■泥のついたものや葉や根のついた野菜、果物、植物
■肉製品全て(生肉/加工品/エキス等の調味料も含む)
■卵/乳製品 ただし、粉ミルクのみ未開封のものであれば例外的に認められています。
2007年8月4日より、ライターの機内持ち込み規制が変更になりました。
機内持込手荷物として、お一人様1個に限り持ち込むことができます。
ただし、スーツケースなどの預け荷物には入れることができません。
また、トーチライター(ターボライター)の持ち込みは引き続き禁止されています。
この他にも禁止されているものはありますので、より詳しいお問い合わせはグアム税関のホームページ(英語)をご覧ください。持ち込む量が多い場合は、個人的な使用とはみなされない場合もあります。
また、最終的には担当した係官の判断になりますので、ご了承ください。
【ペット同伴について】
ペットを連れての入国については、下記サイトをご参照下さい。
ペットキャリーグアム
http://www.petcarry-guam.com
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グアム国際空港からのアクセス
グアム国際空港(Antonio B. Won Pat International Airport)から発着している公共のバスはありません。個人旅行の場合は、レンタカーまたはタクシーでの移動となります。ホテルによっては送迎を行っている場合もあるので、事前にホテルに確認をとっておくと良いでしょう。
タモン・ハガニア(アガニア)地区のホテルまでは、車で15分程度です。
【グアム国際空港について】
ミクロネシア最大のグアム国際空港は、アメリカンフットボールのフィールドのおよそ8個分の広さがあります。
ホテルが多く集まるタモン地区へは約3kmという好アクセスを誇ります。
グアム国際空港は1998年に改修・拡張工事を終え、現在の姿となりました。
3階建てのエアーターミナル内には、旅行代理店やレンタカーの案内所、両替所、免税店、ドリンクコーナー、レストラン、コーヒーショップ、ファーストフード店などがあります。

【深夜に発着する場合】
深夜の発着便もあるため、発着便にあわせて最低1店舗は免税店がオープンしています。
タクシーも発着便にあわせて待機していますが、深夜の場合は台数が少ないこともありますので、お待ちいただくこともあります。
【ロッカーなどの設備】
横になれるような休憩所はありませんが、簡単な食事がとれるようなレストランや、休憩のための椅子があります。両替所は、トーマスクック、グアム銀行などがあります。
ロッカーはありませんので、ご注意ください。 |