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グアムの村々を訪ねる

 足あとのような形をしたグアムの島は19の行政区に分割され、それぞれに独自の歴史と特長があります。また各地区には、それぞれのカトリック教会の拠点という側面もあります。数世紀の歳月を経て、こうしたコミュニティは農業や牧場経営、漁業の拠点から生活の基盤、商業・歴史の中心地、そして昔からグアムの生活の要だった食品生産の場へ発展してきました。

ぜひ注目してほしいのは、見る人に元気を与えてくれるカラフルな各地区の壁画。
この素敵なアートは各地区長、企業、学校、住民の協力を得てグアム政府観光局が指揮し、島の団結のための活性化プロジェクトの一環として制作されました。

各地区の建築物はじつにさまざま。スペインの影響を色濃く反映した大型建築があるかと思えば、アサン・マイナ地区には同じような2階建てのコンクリート住宅が並びます。この地区では80年代にグアム住宅都市再生局が住宅構造の大規模な再開発を実施。郊外型住宅の色を統一する施策まで取られました。

地区と地区の境界線には、場所によって現代になって造られたハイウェイや自然の地形が採用されています。島のほっそりした「ウエスト」部分にあたるチャランパゴ・オルドット地区は火山性の南部と石灰岩性の北部の境目にあります。

 

祭日

グアムでは毎日のように祝い事が催され、訪れる人を輪に招き入れています。

19の地区それぞれに祭日、「フィエスタ」が定められ、祭りを成功に導くために地区長みずから住民たちと協力して作業に参加することもめずらしくありません。観光客にとって、フィエスタは小さくても活気のあるグアムの地方自治体の文化を知る、エネルギッシュで体験型の機会になるでしょう。

グアムの行政区は独自の聖人とカトリック教会、そして人気の集会場所をよりどころに団結し、フィエスタの日に正真正銘のチャモロ文化を体験するのにぴったりの舞台になるのです。