2022年6月1日
日本の水際対策に関する新たな措置が発表され、2022年年6月1日午前0時（日本時間）以降、日本帰国後に7日間の待機を原則とした上で、入国前の滞在歴（「赤」「黄」「青」の3区分の国・地域）及び条件を満たした有効な新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種証明書を保持しているか否かで、入国時検査の有無、入国後の待機期間及び待機場所が変更されました。
グアムは米国と同じくくりとなり、色分けは「青」に分類されるため、日本帰国後に空港で検査を受ける必要がなくなり、待機期間もありません。ただし、グアムから日本への帰国には引き続き、出国72時間以内に受けた検査の陰性証明書が必要となります。
渡航に関する書類について詳しくはグアムへの渡航をご覧ください。
日本の水際対策についての詳細は下記のページをご参照ください。
