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Posts from May 2010

チョコレートやクッキーなどの定番土産も人気だけど、 ちょっと趣向を凝らしたこんなグッズはいかが? お料理が得意なお母さんに、食べるのが好きな友達に、そしてもちろん自分へのお土産にとってもかわいくて、そして優秀なキッチンアイテムを紹介します。
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1/エッグスライサー 2/電子レンジでゆで卵ができるボイルエッグメーカー
見てください、この卵のユニークな表情。インテリアとしても活躍しそうなこちらは、 カナダ生まれのキッチンアイテムブランド「JO!E」のエッグシリーズ。こんな顔をしていても 卵料理の時には大活躍。スパチュラやフライ返しなど、卵料理に欠かせないアイテムが揃っています。
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3/ピザカッター
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左がひとり旅の91才のおばあちゃん。 その若さ、美しさに参加者は驚くばかりでした。
若かった両親に連れられて行った家族旅行、友達との初めての海外旅行、子供の喜ぶ顔見たさに奮発した旅行、海外挙式を決めた娘の晴れ姿を見るために出かけた旅、旅はいつも人生の輝きとともにあります。 そのことを改めて強く感じさせてくれる旅に出会いました。子育てを終えた世代が自分のために、 身近な家族とともに出かける異国は、この瞬間に生きていることを実感させ、感動を添えてくれます。
今回同行したのは、旅行会社クラブツーリズムが企画した総勢80名のバリアフリーの旅。
ハファデイ、グアムファンの皆様! 今日は、旅行中にお子様が参加できるグアムのサマーキャンプ情報です。 今グアムでは学年末を迎え卒業シーズン。 そして、5月下旬から2ヶ月半以上の長?い夏休みに突入します。 日本の皆さんはまだもうちょっと先ですが、この夏休みのお子様の計画はもうお決まりですか? 家族で訪れたグアムで、サマーキャンプ体験はいかがでしょう?
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グアムでの夏休みは、言葉や文化の壁を越えておもしろ体験。 (写真提供:ハイアット リージェンシー グアム)
サマーキャンプは規則正しい生活のリズムを保ったり、いつもとは違う経験ができたり、普段の生活では
ビーチ沿いに立ち並ぶリゾートホテルや、一流ブランドショップが入ったショッピングセンター、 日本から年間約80万人のツーリストを迎えるにふさわしいタモンの街並み。 近代化の波は人々の暮らしにも押し寄せ、それに逆らうことはありません。 紀元前から、海で採れた魚やジャングルのタロイモやフルーツで営んできたチャモロの生活は、 1521年のマゼラン一行によるグアム島発見以降、スペイン、アメリカ、日本とさまざまな国の統治下に置かれ、現在チャモロ文化と呼ばれるものの中にも、各国の影響を受けたものは少なくありません。
ハファデイ、グアムファンの皆様! 今日はグアムの繁華街タモン地区にあるグアム・ズーロジカル・ボタニカル&マリーン・ガーデン (グアム動植物海洋園)をご案内します。
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通称 「グアム動物園」や「クシング動物園」の名で親しまれています。
タモン地区はツーリストが行きかうグアムの繁華街。その中に、たくさんのホテルが建ち並ぶ周辺の景色とはまるで別世界を作り出している、グアム唯一の小さな動物園があります。
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マパタンビーチへ向う小道脇の「ZOO」の文字が目印です。
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ココナツなしには語れない南国の暮らし。貴重な自然の恵みココナツに感謝を込めた第1回ココナツフェスティバルは、なんと1948年にイナラハン村で開催されていたのです。
当時、ココナツはドリンク、薬、家屋、燃料などに広く利用され、島の暮らしを支えていました。 トロピカルリゾートの象徴である椰子は、花、葉、実、幹のすべてが暮らしの中で使われました。 ココナツの果実内部に溜まった水は、飲み物として喉を潤しました。 固形の胚乳は食材として用いられた他、髪や体に塗って体温低下を防ぐことにも利用されました。
今日は今年の4月からの新ツアー、「エコアドベンチャー ジャングルハイキング」のご紹介です。 グアムのジャングル散策や山頂からの雄大な眺めを楽しんで、さらに自然の状態で残された古代壁画 までも見学できるという、ハイキングや自然大好き派のツーリストにとてもお勧めのツアーです。
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古代チャモロ人が洞窟で描いた壁画と。 ツアーでガイドしてくださったキミコさん。
このツアーは奇数日と偶数日で違う2つのコースがあって、私がご紹介するのは、フォンテダム周辺散策、チャンネル10からの展望、ガダオケーブ見学、そしてお腹が空いたところでジェフズパイレーツコーブ
日本にいる時と同じようなノリで、カラオケで盛り上がりたくなった時のおすすめスポットを紹介します。 「空のオーケストラ(歌い手のいないオーケストラ)」という意味で日本で生まれたカラオケ。 日本人ツーリストの多いグアムでは、ローカルにも「カラオケ」という言葉は浸透し、カラオケ好きの ローカルもいっぱい。日本の曲の豊富さも、個室完備も、日本人ツーリストの多いグアムならではです。
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50種類以上もの焼酎に、酒の肴にぴったりの和食を中心とした料理。 そして日本の最新曲が歌えるカラオケの個室は、10人部屋が3つ、40人部屋が1つ。
"We are Guam"キャンペーンの一環としてグアム政府観光局が行う"村の壁画プロジェクト"。 すでにマンギラオ村、ジーゴ村、バリガダ村の壁画が完成し、ドライバーの目を楽しませてくれています。今回のイナラハン村は、今までの企画とは趣の異なる、1950~1960年代にタイムトリップしたかのようなノスタルジー気分たっぷりのプロジェクトです。
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壁画手前に描かれた少年がこの男性。いつも店で遊んでいた幼少時代が描かれています。
マンギラオ村、ジーゴ村、バリガダ村の壁画はこちら
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こちらは当時、郵便ポストが設置されていたお宅。 左の少女は年配の方を敬って行うグアム独自の挨拶を交わしています。
シーフードレストランの次は、4月29日にタモンのパシフィックベイホテル1階にオープンした ブラジルバーベキューのお店「 シュラスコ ブラジリアンバーベキュー&サラダバー 」。 とにかく美味しいお肉をたくさん食べたいという方におすすめです。
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店内は、広く落ち着いた雰囲気
テーブルに案内されてまずはドリンクをオーダー。
そして中央のサラダバーに足を運ぶと、新鮮な野菜がたっぷり。ポテトサラダやマカロニサラダ、チーズ、フルーツの他に、ブラジリアンライス、ブラックビーンズなどブラジルを代表する料理が並びます。
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野菜不足を解消できそうな種類豊富なサラダ
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