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Posts from June 2010

日本からわずか3時間半、そして時差も少ないことから3世代でやってくるファミリーが多いグアム。キッズメニューなど小さなお子様向けのサービスはよく耳にしますが、さてシニア向けのサービスは?今回はお得なシニアサービスをご紹介します。 まずはショッピング、お土産探しにおすすめの「Ross Dress for Less(ロス ドレスフォーレス)」。
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ハファデイ、グアムファンの皆様! 今日はシェラトン ラグーナ グアム リゾートで開催された2010 ミス・アースのグアム代表決定ファイナルイベントの様子をリポートします。
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2010ミス・アース グアム代表に選ばれた ナイオミ・ジーン・ペレス・サントスさん(17才)。 美しい褐色の肌に白いドレスが劇的に似合っていました。 (写真撮影:Photo by Bert Duarte)
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グアムの政府機関の一つ、統計計画局(Bureau of Statistics and Planning)。今回は、この組織の実施するグアム海岸マネージメントプログラム(Guam Coastal Management Program)の一環として行われた、初の環境ハイキング"アイ・ラブ・マイ・ウォーター・シェド"をご紹介します。

今回私は娘を連れて参加しましたが、これまでハイキングには縁がなかった私たち親子の心をとらえたのが、"EASY,EASY(簡単)"と"ENVIRONMENTAL PRESENTATIONS(環境についての説明あり)"の二つの言葉です。

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こちらは今回の主役グアムアウロラリゾート&スパ内の 桃華楼の金曜ブッフェランチのプレート。
「本場の味」という言葉をよく耳にしますが、世界各国の地元の料理が口にあうとは限りません。我が家の場合、子供達は馴染みのない香辛料に敏感に反応してしまい、口に合わなかったらそれ以上食べようとしません。なので、どうしても日本食、アメリカン、イタリアンがメインとなってしまいがちです。
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ニッコーグアム内の日本料理弁慶のイチオシ、弁慶弁当$16。 美しいお重のお弁当に旅先で出会うと気持ちが和みます。
ハファデイ、グアムファンの皆さま! 今回お届けするのは、今年で結成10周年を迎えたグアムのダンスグループ「イネットノン・ゲフパゴ」の記念イベントの様子と、彼らの伝える物語の舞台でもある、グアムの北東部に位置する地域、パガットのお話です。
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パガットのジャングルで青年たちの前に現れた精霊フウナ (撮影:Photo by Steve Hardy)
このイベントはグアム政府観光局もスポンサーとなっており、シェラトン ラグーナ グアム リゾートを会場に5月28日・29日の2日間の日程で行われ、当日は500席以上の客席が満席、更に立ち見の観客もあるほどの大成功を納めました。
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人口の60%が従事し、グアムの経済をリードする中心的な役割を果たしている観光業。年間通しての温暖な気候や美しい自然など、グアムは多くの人々を引きつける魅力に溢れ、観光業が今後もグアム経済を牽引していくことに強い期待が寄せられています。 グアム政府観光局では観光業に従事する人材の育成と目的に1992年から「Excellence in Tourism Award(エクセレンス イン ツーリズム アワード)」を開催しています。これは1年間のなかで、グアムの観光業界に多大な貢献、素晴らしいサービスを提供した企業、団体、個人に贈られる賞で、今年は5月28日、シェラトン ラグーナ グアム
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マンゴーシーズン真っただ中の今、毎日ボタボタと家の軒先に落ちる完熟マンゴーを見ながら、 食べても食べても追いつかない...、家族もすっかりマンゴーに飽きちゃったみたい...、 なんて思っている地元の方が多いようです。
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去る6月5日、グアム大学のフードサイエンスの先生が、保存のきくマンゴージャムの作り方についてのワークショップを開催したところ、マンゴーに悩まされている地元の主婦を中心に参加者が殺到。 定員オーバーのところを、取材という名目で特別に参加させてもらいました。
ハファデイ、グアムファンの皆様! 5月31日(月)から6月6日(日)までの1週間、ヒルトングアムリゾート&スパのテニスコートを 舞台に、グアム初の「2010グアム・フューチャーズ」男子国際テニストーナメントが繰り広げられました。賞金総額は$10,000です。
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シングルス優勝の伊藤竜馬 選手(22才)
私も最終日のシングルストーナメントを観戦すべく、開始の1時間前から場所取りに出かけました。 座席でゲーム開始を待つ各国からの応援者とグアムのテニスファンの観客は、まるでこの島を凝縮したように国際色豊か。「今日は何処の国の対決?」なんて内容の会話も聞こえてきます。
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スポーツイベントが盛んなグアム。中でも今回紹介する「グアム・エキストリーム・アドベンチャー・レース(通称GEAR)」は、グアムの厳しい自然を十数時間かけて制覇する過酷なレースとして知られ、 鬱蒼と生い茂るジャングルでのトレッキングやマウンテンバイクでの横断、灼熱の太陽の下での水泳やカヤックなどは完走することさえ困難で、毎回多くの負傷者やリタイアを出しています。第10回目を 迎えた今回、そんなサバイバルなレースに挑戦した選手たちを追ってみました。 5月30日午前3時、ウマタック湾。 夜明けまでにはまだ数時間あり、辺りは真っ暗。そんな中、レースに挑むプロチーム13チーム、
ハファデイ、グアムファンの皆さま! グアムでは、シュノーケリングなどのマリンアクティビティとあわせて、イルカウォッチングを楽しむツアーが人気です。今日はその中でも、優雅な大型ヨットを使用した「イルカウォッチングアドベンチャー」をご紹介します。
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ホテルを出てバスで向かうのはアガット村。グアムの中心繁華街から約30分くらいでアガットマリーナへ到着します。出港時間は1日3便あり、私は朝1番の便を選びました。さぁ、ここからイルカクルーズへ出発します! うわぁ!デッキの広いこと。リッチなバカンスクルーズへ出かけた気分。