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Posts from September 2009

グアムでのお食事はその自然の美しい景観を楽しんで欲しいもの。アガニア湾の美しい夕日を眺めながら、しかも鉄板焼やお寿司などのバラエティに富んだ和食をリーズナブルにたっぷり食べられるレストランのプランをご紹介します。
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オンワードビーチリゾート内の和食レストラン「嵯峨野」では、ちょうど夕焼けが美しくなる頃、金曜日を除く毎日15名に限り鉄板焼が24.8ドルというリーズナブルなお値段で食べられる「アーリーバードスペシャル」という人気のプランがあります。
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はじめまして!チャモリータです。 グアムに住んで1年半。 ローカルライフを楽しみつつ、時にはツーリスト気分に戻ってグアムを満喫して います。みなさまにはさまざまな視点からユニークな情報をお届けしたいと思っ ています。どうぞよろしくお願いします。
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美食料理で知られるタパス料理

Monday, September 28, 2009 6:40 PM by チャモリータ

美食料理で知られるタパス料理 アンダーウォーター最上階にオープン スペインはバスク地方の小皿料理で知られるタパス。ワインを健康的に美味しくいただくためのおつまみのパンに始まり、種類内容とも進化した料理です。材料は肉類、魚介類、野菜、チーズ、ソーセージ、パスタなど何でも使われます。スペイン料理というより、世界の美味しい料理を様々なお酒との相性を考え、小皿で取り揃えた創作料理、といった感じです。
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10月10日にハイアットリージェンシーで開催! グアムホテル&レストラン協会が主催する人気の恒例イベントが今年もやってきます。グアムを代表するホテルや有名レストランのパティシエが創意と工夫を凝らした作品をお披露目する一大イベントです。ブースといっても、ケーキやクッキーを並べるだけではなく、トロトロのチョコレートがなみなみと溢れるチョコレートファウンテンがあったり、壁一面を埋め尽くすお菓子の創作オブジェが登場したりと、規模や演出も大掛かり。一口サイズのスィーツから巨大スィーツまでパティシエの腕とアイデアのオンパレードです。
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パシフィック・アイランド・クラブ (P.I.C.) で今年5月から始まったユニークなサービス「Let's Speak English (レッツ スピーク イングリッシュ)」。せっかくグアムに来たのだから英語も喋りたい、勉強したいという人にはおすすめのサービスです。
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まずはフロント横のコンシェルジュへ行き、黄色い専用バッチをもらいます。それを胸につけていると、ホテルのロビーやレストラン、ウォーターパークなどで、ホテルスタッフやクラブメイツが「Good morning! What do you do today? (おはよう!今日は何をして遊ぶのかな?) 」「How about this

身近なところに先史文化遺産

Monday, September 28, 2009 6:16 PM by チャモリータ

グアム島を含むマリアナ諸島にはAC800年頃から約900年近くも続いたラッテと呼ばれる独特の巨石先史文化が存在しました。ラッテは断面が四角の石柱上に半球形の石を乗せた巨石構造物で2列に並び8個から12個で構成され、主に海岸線や河川筋に沿って並置されていました。これらは先住民チャモロの家屋の土台であったという説が有力です。
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1565年にメキシコからフィリピンへ向かうスペイン船の乗組員がマリアナ諸島に立ち寄った際に書き記した日記の中には、当時のチャモロ人の家屋の様子が次のように記録されています。
グアムプラザホテルロビーでカルチュラルダンスショー開催 グアムプラザホテルでは、気軽にグアムのカルチャーを楽しんでもらおうと週3回、ロビーでカルチュラルダンスショーを開催しています。古代チャモロの衣装や装飾品、また南国ならではのカラフルなコスチュームに身を包んだダンサーが、力強い太鼓の響きと美しい歌声に合わせて踊ります。 言語を持たなかったと言われる古代人たちの自然の神々への祈り、さまざまな神話の表現、伝授のための手段だったダンス。近代化されたグアムでのショッピング、お食事の合間に、しばし古代アイランドタイムをお楽しみください。
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南洋の文化を一度に堪能できるよくばりイベント 太平洋の小さな島々の文化は私たち日本人にとって同じようなイメージで捉えられがちですが、それぞれが違う人種、言葉、独特の伝統や習慣を持っています。しかしながら大陸とは違い広大な海洋に散らばる島嶼地域であるため、それらの文化を肌で感じられる機会というのは実はグアム島に住んでいる人々にとってもそう多くはないのです。
緑に囲まれたのどかな「スリーピーメドウ牧場」 ガイドブックには載っていない楽しみをとお考えの方、自然に囲まれた牧場で乗馬はいかがですか?こちらはグアム島北部のジーゴ村にある素朴な佇まいの牧場。立派な施設もなければ、整備された馬場もありません。しかし、ここでは1万2千坪のありのままの自然が広がる外周コース、そして愛情をもって十数頭の馬を世話をする日系4世のパトリック・サカイさんがゲストを迎えてくれます。

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