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Posts from February 2016

ザ・プラザ(The Plaza)サウス(サンドキャッスル側)の2階を歩いていると、突如目に飛び込んでくるカラフルな空間。ピンク、ブルー、イエロー、グリーンなど色とりどりのサンダルが壁一面に並ぶ一角、ここが今回ご紹介するレアレアラウンジ(Lea Lea Lounge)。自分だけのオリジナルビーチサンダルを作ることができる、今話題のスポットです。



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自分で選んでコーディネートした世界でたった1つのビーチサンダル。
愛着もひとしおです!!



さる2月14日(日)、「グアム歴史村 イナラハン・ゲフパゴ公園(Guam Historical Village at Gef Pa'go Park in Historic Inarajan)」にて恒例の「ディナニャ・ミナゴフ・チャモロダンスフェスティバル(Fiestan Dinana' Minagof)」が開催されました。いちばんの見どころになったのは日本を拠点に活動する「ファマグウン・タノ・ザン・タシ(Famagu'on Tano' yan I Tasi)」というグマによるステージ。グマとはチャモロ語で「家」を意味し、現在では「チャモロダンスマスター」の称号を持つフランシスコ
日本が誇る和食文化は、バラエティに富んだ魅力があります。伝統的な和食は多彩な進化を続け、BBQやイタリアンでさえ日本の料理人の手によってアレンジされ、新しい和の美食の世界が広がっています。グアムの中心、タモン地区の路面に店を構える「エン ジャパニーズレストラン(EN Japanese
ここ数年、グアムの春の一大イベントといえば「グアム・インターナショナル・マラソン(Guam International
スペイン時代にグアムに持ち込まれた「ホヌ」と呼ばれる石でできた窯は、スパニッシュオーブンと呼ばれ、グアムの食生活を大きく変えました。グアムのお土産として今も人気のチャモロクッキー、そしてパンやケーキなどグアムのスィーツ文化が発展していったのはスパニッシュオーブンによるところが大きいとも言われています。

そしてグアム南部のイナラハン村に、スペイン時代から伝わるレシピで昔ながらのパンを作っている「ホヌベーカリー(Hotnu
新鮮で上質な素材を使い、その美味しさを最大限に生かしたシーフードメニューやステーキ。さらにチャモロ料理のエッセンスを取り入れた上品な一皿が人気のシーグリル(Sea Grill)。グアム旅行の食事の時間を美しく演出してくれるレストランとして、ツーリストに大人気のレストランです。そのシーグリル内に登場した新しいグルメシーンを本日はご紹介。シェフが厳選したハイクオリティーの食材を自分で選べるシェフズマーケット(Chef's Market)です。



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ミートとシーフードに分かれて食材を用意。
その鮮度を自分の目で確かめてオーダーします。



ハイアットリージェンシーグアム(Hyatt Regency Guam)向かい、パークアーケード2階に、このたびディーバインビストロ(d'Vine bistro)がオープンしました。洗練されたお店で、ショッピングの行き帰りにプレジャーアイランドでお食事...というときに便利な立地。お料理はとても美しく、手を加えすぎない料理法は素材の味を堪能できるものばかりです。まずはディナーメニューからご紹介しましょう。



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柔らかい上質のリブアイステーキ(16オンス)は
プレミアアンガスビーフです。
ローストポテトかポテトフライ、
そしてライスか野菜をサイドオーダーから
選ぶことができます。



2月8日(月)のチャイニーズイヤーで、先週から盛り上がりを見せていたグアム。そんな中、古代のチャモロ暦でも2月8日(月)に新年を迎えました。毎年チャモロ暦の新年に開催される「チャモロ・ルナ・カレンダー・フェスティバル(英語:Chamorro Lunar Calender Festival / チャモロ語:Gupot Fanha'aniyan Pulan Chamoru)」、今年は2月6日(土)に開催されました。
中国、台湾、韓国、タイ、ベトナムなど多くのアジア人が暮らすグアム。先月は1月1日に各ホテルで催された日本のお正月の様子をご紹介しましたが、今回は旧正月です。中国、台湾、韓国などの人々にとって大切な新年の始まり、2月8日(月)のイベントをご案内します。
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こちらはタモンサンズプラザの2013年の旧正月のイベント。
今年もカラフルな獅子舞が館内を練り歩きます。