グアム島内のスタンプラリー協賛ポイントの目印は、このサイン。
グアム政府観光局主催の「グアム HAPPYサマーキャンペーン」。中でもファミリーを中心に人気を集めているのがスタンプラリー。滞在期間中にスタンプを3つ集めると、グアムのキャラクターとして活躍中のココバードのショルダーバッグとタオルがもれなくもらえます。バックパックはファスナー付き、タオルはスポーツに便利な首からかける細長~いタイプ。肌触りも良くて、何より可愛いココバードのイラストがとってもキュートです。
軽くて、肩から背負えるバッグは、ビーチやプールへお出かけの際に大活躍。
こちらがスタンプラリーのパンフ レット。
オプショナルツアー以外に用意されてるスタンプポイントは6つ。
チャモロビレッジ、ココスアイランドリゾート、恋人岬、
ア ドベンチャーリバークルーズ、タロフォフォの滝、イナラハン・ゲフパゴパークです。
こちらがスタンプラリーのパンフ レット。
オプショナルツアー以外に用意されてるスタンプポイントは6つ。
チャモロビレッジ、ココスアイランドリゾート、恋人岬、
ア ドベンチャーリバークルーズ、タロフォフォの滝、イナラハン・ゲフパゴパークです。
この素 敵なココバードグッズをゲットするためには、スタンプラリー用紙に紹介されたツアーや観光地でスタンプを集めます。また、その他のオプショナルツアーを旅 行会社のツアーデスクで購入してもスタンプがもらえます。そうして集めたスタンプが3つ貯まれば、DFSギャラリアのカスタマーサービスセンターで景品と 引き換えできるというシステムです。
素敵な景品をゲットして、楽しいグ アムの休日を送られたMIYUちゃんファミリーを取材しました。夏休みに入ったある日、ファミリーは念願のグアム入り。宿泊場所になるグアムプラザホテル に到着するとツアーデスクで滞在中の注意や旅をエンジョイするためのアドバイスを旅行会社のスタッフから受け、グアム政府観光局主催のこのスタンプラリー のことを知り参加することに。MIYUちゃんファミリーは、観光ツアーを日本から事前に申し込んできたので、まず一つスタンプをゲット!
素敵な景品をゲットして、楽しいグ アムの休日を送られたMIYUちゃんファミリーを取材しました。夏休みに入ったある日、ファミリーは念願のグアム入り。宿泊場所になるグアムプラザホテル に到着するとツアーデスクで滞在中の注意や旅をエンジョイするためのアドバイスを旅行会社のスタッフから受け、グアム政府観光局主催のこのスタンプラリー のことを知り参加することに。MIYUちゃんファミリーは、観光ツアーを日本から事前に申し込んできたので、まず一つスタンプをゲット!
あいにくのお天気でしたが、日本の暑さにうんざり気味のファミリーは
恋人岬の高台に吹く涼しい風が心地良いようで した。
グアム入りの翌朝には、すでに2つ 目のスタンプをゲットしました。
恋人岬の高台に吹く涼しい風が心地良いようで した。
グアム入りの翌朝には、すでに2つ 目のスタンプをゲットしました。
翌日は、朝から観光ツアーに参加。スペイン統治時代、スペ イン総督から結婚を迫られたチャモロ人の娘が、恋人と長い髪を結び合い高台から身を投げたという悲恋の物語の舞台"恋人岬"を訪問。この高台はホテル街が 広がるタモン湾とフィリピン海の大海原を見渡せる絶景ポイントでもあります。MIYUちゃんファミリーは、眺望を楽しんだ後、ギフトショップ脇のカウン ターにて2つめのスタンプをゲット!
恋人岬についての詳細はこちら
http://www.visitguam.jp/guide/detail/loverspoint/#activity-sightseeing
滞 在3日目、MIYUちゃんが一番楽しみにしていたアドベンチャーリバークルーズにやってきました。船に乗ると真っ先にスタンプを押してもらいます。これで 3つ揃いました。では、心置きなくツアーに出発です。緑豊かなタロフォフォ川をクルージング。第二次世界大戦後28年に渡り、横井庄一さんが潜伏していた タロフォフォ川流域のジャングルは自然の宝庫です。木々の説明があったり、蟹やカラバオ(水牛)を見つけたり...船上では椰子の葉編みを体験しながらの 船旅です。帰路にはラッテストーンが残る古代村落に足を踏み入れます。2000年前の暮らしについてガイドさんが興味深いお話をしてくれます。参加者はそ んな古代に思いを馳せながら散策します。
恋人岬についての詳細はこちら
http://www.visitguam.jp/guide/detail/loverspoint/#activity-sightseeing
滞 在3日目、MIYUちゃんが一番楽しみにしていたアドベンチャーリバークルーズにやってきました。船に乗ると真っ先にスタンプを押してもらいます。これで 3つ揃いました。では、心置きなくツアーに出発です。緑豊かなタロフォフォ川をクルージング。第二次世界大戦後28年に渡り、横井庄一さんが潜伏していた タロフォフォ川流域のジャングルは自然の宝庫です。木々の説明があったり、蟹やカラバオ(水牛)を見つけたり...船上では椰子の葉編みを体験しながらの 船旅です。帰路にはラッテストーンが残る古代村落に足を踏み入れます。2000年前の暮らしについてガイドさんが興味深いお話をしてくれます。参加者はそ んな古代に思いを馳せながら散策します。
出港前に、スタンプラリーの参加者が
パンフレットを持って集まります。
ママが作ったヘアバンド。
お 魚はガイドさんに作ってもらいました。
村の長は巨石の上に家を建てたと言 われています。
家の下はカヌー置き場、高床は風通しが良く、動物の進入を防ぐ役割もあったそうです。
こちらは一般庶民が暮らしたとされ る洞窟でハイポーズ。
暗くて狭いですが、涼しいです。
火起こしの実演もありました。あっ という間にモクモク煙が....!
パンフレットを持って集まります。
ママが作ったヘアバンド。
お 魚はガイドさんに作ってもらいました。
村の長は巨石の上に家を建てたと言 われています。
家の下はカヌー置き場、高床は風通しが良く、動物の進入を防ぐ役割もあったそうです。
こちらは一般庶民が暮らしたとされ る洞窟でハイポーズ。
暗くて狭いですが、涼しいです。
火起こしの実演もありました。あっ という間にモクモク煙が....!
アドベンチャーリバークルーズについての詳細はこちら
http://www.visitguam.jp/guide/detail/adventureriver/#activity-playing
http://www.visitguam.jp/guide/detail/adventureriver/#activity-playing
アドベンチャーリバークルーズからホテルへ戻ると、その足でDFSギャラリアへ。カスタマーサービスカウンターへ3人分のスタ ンプラリー用紙を提出し、景品3つをもらってスタンプラリーが無事終了。親子3人お揃いのショルダーバッグとタオルをもらい大満足。「グアム旅行の素敵な 記念になりました」ママ談。
「スタンプラリー用紙さえ忘れなければ、
結構簡単にスタンプ3つ集まっちゃいますよね」パパ談。
結構簡単にスタンプ3つ集まっちゃいますよね」パパ談。
景品をゲットしたMIYUちゃん。
早速背中に背負って大喜 び。
スタンプラリーは9月30日(木)まで実施されています。
グアム政府観光局ス タンプラリーについての詳細はこちら。
http://www.visitguam.jp/campaign/happy_summer/stamp.html
ス タンプがもらえるポイントについての詳しい説明もありますので、
旅の計画を立てる際にお役立てください。
<イン フォメーション>
景品交換場所:DFSギャラリア・グアム
営業時間:10:00AM~11:00PM
定休日:無 し
住所:1296 Pale San Vitores Road, Tumon, Guam, 96911
ロケーション:タモン地区プレ ジャーアイランド内
電話番号:671-646-9640/41
URL:DFSギャラリアWEBサイト http://www.dfsgalleria.com
50 周年記念WEBサイト http://www.dfs50.com
グアム政府観光局ス タンプラリーについての詳細はこちら。
http://www.visitguam.jp/campaign/happy_summer/stamp.html
ス タンプがもらえるポイントについての詳しい説明もありますので、
旅の計画を立てる際にお役立てください。
<イン フォメーション>
景品交換場所:DFSギャラリア・グアム
営業時間:10:00AM~11:00PM
定休日:無 し
住所:1296 Pale San Vitores Road, Tumon, Guam, 96911
ロケーション:タモン地区プレ ジャーアイランド内
電話番号:671-646-9640/41
URL:DFSギャラリアWEBサイト http://www.dfsgalleria.com
50 周年記念WEBサイト http://www.dfs50.com