グアムではチャモロ人をはじめとする多様な民族が暮らしています。フィリピン系住民は人口の約4分の1を占め、島の暮らしや文化に“アジアの風”を吹き込んでいます。そんな多文化が息づくグアムで3月にオープンしたばかりのクシーナ(Kusina)は、タガログ語で“台所”を意味するその名の通り、気軽にフィリピンとグアムの味が楽しめるレストランです。鉄板でジュージューと音を立てる一皿から島のローカルフードまで、思わずシェアしたくなる料理が勢ぞろい。チャモロとフィリピン二つの文化が一つのテーブルで味わえます。

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日本人にはあまり馴染みのない料理ですが、メニューはチキン、ポーク、ビーフ、ヌードルなどカテゴリー別で選びやすく、みんなでシェアしながら初めての味を楽しめます。

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まずはヌードルセクションよりクリスピー・パラボック(Crispy Palabok $15.95)を選んでみました。パリッと揚げた麺に海老の旨みたっぷりのソースを合わせた、食感も味わいも楽しいフィリピンヌードルです。

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パリパリのライスヌードルに店員さんが熱々の海老だしソースをかけてくれるライブ感も魅力。ソースが染みると麺がそうめんのようにほぐれ、ゆで卵やトッピングと混ぜ合わせると、香ばしさと旨みが一体になったクセになる味わい。

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次におすすめしたいのがビーフ・カルデレータ(Beef Kaldereta $19.95)。鉄板でジュージューと熱々のまま提供されるフィリピンの定番ビーフシチューです。柔らかく煮込んだ牛肉をトマトベースの濃厚ソースで仕上げ、じゃがいも・にんじん・ピーマンなどの野菜がたっぷり。ほんのりとした甘みとコクがあり、ごはんがどんどん進む味わいです。

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フィリピン・バコロド発祥のチキン・イナサル(Chicken Inasal $14.95)は、酢やレモングラスでマリネした骨付きもも肉を香ばしくグリルした人気のチキンBBQ。外はパリッ、中はジューシーでレッドライスとの相性も抜群。仕上げにチキンオイルをかければ香りとコクが一段と引き立ちます。

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食後のデザートにはフィリピンの国民的スイーツ、ハロハロ(Halo Halo $10)がおすすめ。かき氷にフルーツ、ゼリー、プリン、マンゴー、アイスなどがたっぷり重なったカラフルな一杯で上からコンデンスミルクをかけて混ぜながら食べるのが本場流。かなり大きめのサイズなので、みんなでシェアして楽しめる満足感たっぷりの一品です。

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現在はディナーのみの営業ですが5:00PMからオープンしているため、早めの夕食にも利用しやすいお店です。フィリピン料理に馴染みがなくても、メニューには詳しい説明が添えられているので安心して選べます。どんな料理か想像しながら選ぶ楽しさもあり思わぬお気に入りが見つかるかもしれませんね。お馴染みのロコモコやみんな大好きなフライドチキンなど親しみやすいメニューも揃っているので、シェアしながらワイワイ楽しむにもぴったり!ほとんどのメニューが$20以下とリーズナブルで気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイント。旅の合間にふらっと寄りたくなるグアムの新しいグルメスポットです。

 

 

 

<インフォメーション>

店名:クシーナ(Kusina: Chamorro & Filipino Cuisine)

ロケーション:タモン地区

営業時間:火曜日から日曜日5:00 PM – 10:00 PM

定休日:月曜日

電話番号:(671) 685-8141

インスタグラム:@kusinaguam