8月16日(日)から始まった二度目のロックダウン。当初はエッセンシャルビジネス (Essential business / 医療関係、食料•日用品の販売、銀行、ガソリンスタンドなど生活に不可欠なビジネス) 以外でも、 テイクアウト、カーブサイドピックアップ(Curbside Pick-up)であれば営業が可能でした。

しかし 8月20日(木)グアム政府は、一日の新型コロナウイルス新規感染者数が105となったことを受け、8月21日(金)正午から行動制限をさらに厳しく強化することを発表。エッセンシャルビジネス以外の小売店の営業停止、公園は完全閉鎖で個人での使用も禁止。飲食店はテイクアウトではなくカーブサイドピックアップ、ドライブスルー、または配達のみ(入店禁止。店外で商品を受け取る方法のみ)。エッセンシャルビジネスである銀行も、バンクオブグアム(Bank of Guam)などが8月24日(月)から1週間休業することを発表しました。

日曜日午後のタモン。
3月のロックダウン以降、一度もシャッターが開いていない店も
数多くあります。

そんな中、エッセンシャルビジネスに携わる人たちの感染報告、先週1週間で新型コロナウイルスによる死亡者が2名、新型コロナウイルス指定病院であるグアムメモリアルホスピタル(Guam Memorial Hospital)が満床に近く、新型コロナウイルス以外の患者の受け入れを中止したことなど、ネガティブなニュースが続きます。

マイクロネシアモール(Micronesia Mall)も
一部のレストラン等を除いて全館休業。
賑わいを取り戻しつつあっただけに残念です。

レストランでの店内飲食、家族や友達が集まってのバーベキュー、レクリエーション施設のオープンなど少しずつではありますが、人々の生活に活気が戻りつつあったこのタイミングでの厳しい行動制限を伴うロックダウン。
3月のロックダウンでは経済への懸念より新型コロナウイルスへの脅威が勝っていたかのように思いますが、今回はツーリズムの回復が見通せない中、地元経済の回復が再び止まってしまうことを懸念する声も聞かれます。

8月24日(月)現在、以下の通りです。
・感染者累計  820名
・隔離、入院中 419名
・死亡者累計   7名

PCOR1は8月28日(金)まで続き、それまでは再びひたすら "STAY HOME" です。