おしゃれが一段と楽しい季節到来！「ルイ・ヴィトン グローバルストア」に秋冬商品がぎっしり

グアムでは「タモンサンズプラザ」や「DFSギャラリア・グアム」の中にある一流ブランドブティックに、秋冬シーズンの新作が出揃いました。常夏のグアムで暮らしていても、この時期はファーやカシミアの肌触り、ロングブーツ、シックな色合いのバッグなどが無性に恋しくなります。さすがにファーのついたセーターやコートを着るわけにはいきませんが、洋服の色味をダークなものに変えたり、バックもシックな色味の新作に変えたりするなど、訪れる季節の気分を取り入れて季節感を楽しんでいます。

シンプルなコーディネートのアクセントに、
アニマル柄のスカーフなどの小物を使いこなしたいものですね。

日本で暮らす皆さんにとって、衣替えは日々流れゆく時間の中でふと立ち止まり、厳かな心持ちで気分をリセットできる瞬間ではないでしょうか。グアム旅行でタモンサンズプラザ内の「ルイ・ヴィトン グローバルストア（LOUIS VUITTON, GLOBAL STORE）」に立ち寄れば、最新のファッショントレンドをじっくりと体感することができますよ。

サンビトレスロード（ホテルロード）にそびえるルイ・ヴィトン グローバルストア。
主要ホテルを巡回する、タモンサンズプラザの無料シャトルバスが便利です。

1階、2階、3階の3フロアからなるこのお店は、新作バッグや財布をはじめ、メンズとレディースのプレタポルテ、シューズ、時計など定番商品から新作まで一堂に揃っています。中でもぜひ足を運んで欲しいのは3階にあるレディースの「プレタポルテ」です。日本国内にあるルイ・ヴィトンのブティックでも、プレタポルテを購入できるブティックは限られていますので是非！円高が続き、今まで手が届かなかったブランド品も少し身近になっていますよ。

上質なツイードのジャケット。
アンティークな丸いボタンと丸襟がポイントです。

今年のルイ・ヴィトンのプレタポルテは、レンガ色や濃い深紺、ダークグレーなど重厚な色彩が中心。古き良き時代のパリの面影を彷彿とさせる、レトロで、しかもオーセンティックなニュアンスでいっぱいです。品格ある淑女像がスタイリングの基本なのだそうで、タートルネックニット、ファーアイテム、ロンググローブ、スカーフなどをコーディネートに取り入れて、さらに旬のファッション小物をプラスすれば、とっても新鮮なレトロの完成です。

体の線を美しく見せるスーツ。
スカートは今年主流の膝下丈。

ワンピースやコートなどのアパレルに加え、
スカーフやマフラーなど、秋冬のファッション小物も充実していました。

ルイ・ヴィトンのアーティスティック･ディレクターであるマーク・ジェイコブス氏が、世界を捉えた秋冬コレクションのメディア向けリリースから写真をいくつか紹介しましょう。

（著作権：ルイ・ヴィトン）

（著作権：ルイ・ヴィトン）

（著作権：ルイ・ヴィトン）

（著作権：ルイ・ヴィトン）

（著作権：ルイ・ヴィトン）

（著作権：ルイ・ヴィトン）

スカーフというよりアクセサリー。
フェザーのボンボンならシンプルなインナーも
洗練された雰囲気にアレンジできます。

スタイリッシュな印象のサングラス、
つるの先にはモノグラムモチーフが施されています。

「コリエ・ギミ ア クルー」コレクションのネックレス。

リング、ピアス、バングル、ネックレスが揃う
「バーグ・ギミ ア クルー」。

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