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知っておきたい！グアムの人気インスタ・フォトスポット

Wednesday, August 16, 2017 5:49 PM by グアムフードラバー

旅行に行ったら思い出として残しておきたい写真。場所によって異なる自然の美しさだったり、建築物の素晴らしさだったり。そして写真を撮る最近の一番の目的は、その場で近況をSNSにあげることではないでしょうか。

写真の撮り方はその目的や状況によってさまざまかと思います。風景のみを撮ったり、被写体を入れて撮影するなど、観光をしながら常にフォトスポットを探している人も多いはず。美しい南国の自然はもちろん、グアムならではのカラフルな壁画や建物など、私がお勧めするグアムのインスタ・フォトスポットをご紹介いたします。

まずはグアム政府観光局の道路向かいに面した壁。ここにはグアム政府観光局が主催するイベントが、海を背景に描かれています。

こちらもグアム政府観光局よりすぐ近くに位置するガバナージョセフフローレスメモリアルパーク(Govvenor Joseph Flores Memorial Park/イパオビーチパーク)。こちらの公園前ビーチは海洋保護地区のため、可愛い魚がたくさんいて、気軽にスノーケルが楽しめる場所です。週末にはローカルの人たちが集まりBBQを楽しむ姿も。立地良し、景色良し、のんびりしたい方にはオススメのビーチです。

被写体はハロウィンのため忍者に変装していますが、

夜の撮影時は煌びやかなライトアップが施され

また別の場所のような写真に。

こちらも今や大人気のフォトジェニックスポット。グアムのローカルのこどもたちが学校への登下校に使用するスクールバス用のバス停です。タモン地区だとご紹介するこの2つが気軽に立ち寄れるスポットになりますが、島内の数カ所でカラフルなバス停を目にします。バス停によっては企業がスポンサーになりペイントをしたものなどもあります。

走ったり、飛んだり、寝転んだり、

撮り方を幅広く想像できるのが楽しい！

空からの栄養をたくさんうけている最中の一枚。

グアムの伝統料理が食せるレストラン、メスクラチャモロフュージョンビストロ(Meskla Chamoru Fusion Bistro)の横にある可愛い建物は、店名のビックフック(Big Hook)の名の通り釣り具専門店。

海岸沿いの道路によく似合う外観の釣具屋さん！

ブルーとイエローのコントラストが鮮やか。

と、まだまだご紹介したいグアムの素敵なフォトスポットはたくさん。グアムの綺麗な海や自然、そして燦々と輝く太陽が、グアムでの写真を素敵にするエッセンスになっています。ただ写真を撮る際は、私有地などには侵入していないか、交通や歩行の妨げをしていないか、必ずご自分も安全な環境であることを確認してから撮影してくださいね。人を被写体にするもよし！風景を撮るもよし！オリジナル溢れるフォトジェニック、是非グアムで極めてください！

※記事内の料金は2017年8月18日現在のものです。