2月14日はバレンタイン。日本でもグアムでもすっかりおなじみのイベントですが、中身は大きく異なります。
女性から男性へ愛の告白をする日本のバレンタインに対し、アメリカやグアムでは性別関係なく、大切な人へ愛や感謝の気持ちを贈るイベントです。そのため、性別だけでなく年齢も立場も関係なし。結婚していなくても恋人がいなくても好きな人がいなくても、誰もが誰に対しても参加できるのです。と言われても、日本のバレンタインに慣れていたらなかなか想像つきませんよね。
そこで今回はいくつかのお店をまわりながら、グアムのバレンタインを紹介していきますよ。

まず訪れたのはペイレススーパーマーケット(Payless Supermarket)のカード売場。
アメリカやグアムでは何かイベントがあるごとにカードに気持ちを添えて相手に送るのが一般的。バレンタインも同様で、カード売場にはさまざまなカードが並びますが、よくよく見てみると送る相手別に並べられています。そしてその送る相手というのは、夫、妻、母親、子供、孫などいろいろ。バレンタインに子供から母親に?おじいちゃんおばあちゃんから孫に?そう、これがグアムのバレンタインです。
もちろん、友達同士もOK。自分にとって大切な人へその思いを伝える日が2月14日、バレンタインなのです。

とはいえ、やはり恋人同士、夫婦間で愛を確かめ合うのが多く、カード以外の贈り物では花やチョコレートが人気。
ドンドンドンキ・グアム(DonDon Donki Guam)の花売場では、ただ今真っ赤なバラの花束の注文受付中です。12本、24本、48本、99本、100本、108本の花束で、それぞれの本数に込められた意味も紹介されていてとてもロマンチック。
昨年も大きな花束を抱える男性の姿を見かけました。大切な人と一緒にグアムで2月14日を過ごすなら、バラの花束のバレンタインギフト、いかがですか?

チョコレートは日本でも定番のバレンタイン商品。ペイレススーパーマーケットのお菓子売り場は赤やピンクのハートを象ったチョコレートやキャンデイで溢れています。グアムではチョコレートとぬいぐるみがセットになったものも多く、カジュアルなギフトとして選ばれています。

スーパーマーケットの店内にこんな撮影スポットが登場しているのもグアムらしい。カップルで撮影したい人は、男性のマネキン人形に移動してもらいましょうね。

イベントを全力で楽しむのがグアム流。2月は家のインテリアもバレンタインデザインにして気分を盛り上げます。
こちらはロス ドレス フォー レス(ROSS DRESS FOR LESS)で撮影したものですが、クッションだけでなく、食器、キッチンタオル、ブランケット、インテリア雑貨などもバレンタイン一色。クリスマス並みに、家中をバレンタインデコレーションで楽しむって日本ではなかなかありませんよね。

アイスクリームショップやコーヒーショップでもバレンタインメニューが登場。こちらはこちらはコールドストーン・クリーマリー(Cold Stone Creamery)のバレンタインアイスクリーム。真っ赤なワッフルコーンはレッドベルベッドケーキ。濃厚で甘~いアイスクリームは愛を語らう日にぴったりなスイーツですね。
ホテルやレストランでもバレンタインの特別メニューが用意されるなど、この時期、きっと行き先々でいろいろなバレンタインに出会えると思います。日本とは少し違ったぜひグアム流のバレンタイン、みなさんもぜひ楽しんでくださいね。

