これからグアム旅行を計画している皆さんへ、今回はグアムへ行くための基本的な準備についてのお話です。グアムでは何をしよう、何を食べよう、どこへ行こうと考える前に、無事にグアムに入国するために必要な手続き、そして日本で準備しておいた方がいいことなどを解説します。

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グアムへ行くことが決まったらまずはパスポートの確認。グアム入国時に パスポートの残存有効期限が45日以上 あることが望ましいと言われています。

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次に大切なのは入国手続き。現在、グアムに入国する場合、以下の3つの内の1つを取得することを旅行者全員に義務付けられています。

1. アメリカビザ
2. 米国ビザ免除プログラム 電子渡航認証システム「ESTA」
3. グアム・北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム 電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」

この3つの中で最も簡単に取得できるのは、3. グアム・北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム 電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」。申請費用は無料。オンライン申請のみで紙面での申請は不可。一度取得すると2年間有効で一度に滞在できる期間は最大45日となっています。また、申請してから承認・取得までに数日かかりますので、少なくても出発日の1週間前には申請を完了しておくことをおすすめします。

申請にはパスポート情報と宿泊先の情報が必要で、申請フォームはすべて英語。少し不安になりますが、こちらのYouTube では申請先のQRコードやすべての日本語訳、回答例などを解説していますのでぜひご確認ください。

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同時にグアムデジタル税関申告書​(EDF, GUAM Electronic Declaration Form)の申請もお忘れなく。2025年2月以降、それまで配布されていた紙面での申請書は配布されなくなり、オンラインでの申請のみとなりました。グアムデジタル税関申告書についても こちら で詳しく解説していますのでご確認ください。

ちなみにグアム入国の際に無税となるのは以下の通りです。
■酒約3.7リットルまで
■紙巻きタバコ1,000本、もしくは、5カートンまで 
※現金が1万ドルを超える場合は申告が必要です。

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さて、無事グアム空港に到着。しかし、まだグアム入国ではありません。待っているのが 入国審査最近は審査が厳しくなっているので、準備は入念に。

審査で聞かれることは、入国目的、滞在先、滞在日数など。英語に自信のない人は短い言葉や単語で大丈夫です。入国目的が観光の場合はサイトシーン(Sightseen)、結婚式の場合はウェディング(Wedding)、グアムに住む家族に会いに来た場合はファミリービジティング(Family visiting )など。一般的なグアム旅行の場合はサイトシーン(Sightseen )になるでしょう。

滞在先はホテル名。滞在日数はグアムで何泊するか、3泊ならスリーナイト(Three nights)、4泊ならフォーナイト(Four nights)などと答えます。

ホテル名、滞在期間などが記された予約確認書などを印刷したり、日本帰国便または第三国への出国便のチケットを提示できるようにしておくと良いでしょう。

質問内容が聞き取れなかった場合は曖昧にするのではなく、「エクスキューズミー?(Excuse me?)」「クッジュー セイ ザッ スローリー アゲイン?(Could you say that slowly again?)」と聞き返す言葉を覚えておくのもいいでしょう。

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入国審査を通過できたらようやくグアムに入国。そして、まずは何をするにも必要なのがお金です。

グアムの通貨は アメリカドル グアムでもホテルのフロントデスク等で両替は可能ですが、レートや手数料を考慮すると日本で済ませておくことをおすすめします。

クレジットカードは多くの店舗で利用可能です。しかし、店によっては利用可能な最低金額が設定されていたり、アメリカンエクスプレスが利用不可であったりすることも。異なる会社のクレジットカードを複数枚持ったり、現金を用意するなど、1枚のクレジットカードだけに頼らないようにしましょう。

また、週末に開催される朝市、水曜夜のチャモロビレッジナイトマーケット、日曜夜のタモンナイトマーケットなどではクレジットカードが利用できない店も多数ありますので、やはり現金の用意を。

その他、チップの支払いなどもあるので、グアム旅行をクレジットカード1枚で乗り切るのは厳しそうです。

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今やなくてはならない インターネット環境 。海外旅行ではなおさらのこと。モバイルWiFiルーター、SIMカード、e-SIMなどがありますが、日本で購入し、グアム到着後すぐに使えるようにしておくといいでしょう。

現地調達の場合は こちら が便利です。ぜひご覧ください。

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日本の 電化製品の利用 については注意が必要です。電圧は日本が100Vなのに対し、グアムは110V~120V。スマートフォンやカメラの充電器などはそのまま使用できますが、ヘアドライヤーのような電力消費量の多いものは故障の原因となるので変圧器が必要です。

グアムのコンセントは上記写真のように3つ穴のものもありますが、日本のコンセントも対応可能。変換プラグは必要ありません。

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持ち物で忘れずに持ってきてほしいのは 薬 飲み慣れた日本の風邪薬と胃腸薬は、保険だと思って持ってくるのをおすすめします。体調が悪い中、買いに出かけたり、思わぬ高い出費になることを考えると、スーツケースの端にお守り代わりに入れておいて損はありません。

薬については こちら の記事をご確認ください。

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また、グアムの紫外線を甘くみないこと。年間通してグアムは真夏。そしてUVインデックスでは日中の紫外線量は11以上、日本の夏の2倍ほどあり、 紫外線対策 は必須です。グアムに着いてすぐに海やプールを楽しみたいなら、日本で日焼け止めを買ってきた方がいいでしょう。

焼きたいからといって、日焼け止めなしで焼くのは危険行為。日焼け止めを塗り、ラッシュガードなどを着て、ビーチやプールから上がったらローションやアロエジェルなどで肌のクールダウンや保湿を。また、サングラスなどで目の保護、日焼け止めリップクリームで唇の保護もお忘れなく。グアムに来て探し歩いている間に焼けてしまいますよ。

 

いろいろ準備することがありますが、それも旅の楽しみの1つ。ぜひ日本での準備期間からグアム旅行を楽しんでくださいね。

最後に3つ、お話をします。

1つめはレンタカーを利用予定であれば 早めの予約 を、各オプショナルツアーについても同様で、特に夏休み、年末年始などは早めに予約するようにしましょう。レンタカー利用の人は こちら の記事をご確認ください。

2つめは島内の移動手段を把握しておくこと。グアムは公共交通機関がないので、ツーリスト向けのバスやタクシー、レンタカーが主な移動手段です。赤いシャトルバス、タクシーアプリ、例えばストロール(STROLL)、また、JTB乗合バス「赤モビ」などがあることを知っておくと便利です。

3つめは 海外旅行保険の加入 のおすすめ。グアムの医療費は日本とは比較にならないほど高額です。どんなに気をつけていても避けられないアクシデントがあるかもしれません。薬と同様にお守り代わりに海外旅行保険の加入を。

 

そして最後になりますが、やはりいつ何が起こるかわかりません。いざという時のために、万が一のためにこちらの連絡先も控えておくといいでしょう。

在ハガッニャ日本国総領事館
所在地:Suite 604, ITC Building 590 South Marine Corps Drive Tamuning, Guam, 96913
電話番号: (671) 646-1290、 (671) 646-5220
URL:在ハガッニャ日本国総領事館

MAI マイクロネシア・アシスタンス・インク
所在地:Suite. 208 Bldg. D East-West Business Center 718 North Marine Corps Drive, Tamuning, Guam 96931
電話番号: (671) 649-8147
URL:Home | start-from-scratch

 

しっかり準備をして、ぜひ安全で楽しいグアム旅行を!