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Author: GVB Japan Staff

グアム政府観光局 日本チーム

グアムにいると、随分と気分が和やかになります。

常夏の楽園なので、デスクワーク中でも、だれかとミーティングしていても、お偉い人に会う場合でも、アイランドシャツで生活しています。

多分、そもそもアメリカなので、自由な雰囲気があるのだと思います。同時に、ブースター接種も50%を超えてきて、規制も解除されつつあり、コロナ感染症による騒動も終わりを迎えているので、街に活気が戻りつつあります。

さて、そんなグアムでのワーケーション生活ですが、週末なにするの?をご紹介してみたいと思います。

グアムに来て2週間、土日は部屋でお仕事しながらたまにバルコニーに出て海を眺めてリラックスして、観光再開に向けてのシナリオを練っています。内容は乞うご期待ください。

(撮影チームは、土日も早朝から炎天下で撮影中です!!)

さて、今日はワーケーションをグアムで実際にやってみて、良かったところを書いてみたいと思います。

  1. 食生活に気を使うようになる(食べ過ぎに注意した。笑)
  2. 運動がしたくなる
  3. 時差1時間が3時間の先手を取れる(グアムだと、朝5時起きて走るのも気持ちがよい!朝食を取ってから7時30分には仕事がスタートできる)
  4. 頭が軽くなってリラックスして、インスパイアされる

広告代理店、航空会社を経て現在はグアム政府観光局にて、観光再開を目指し仕事をしています。

今日は、グアムからのワーケーション体験をブログにしてみました。

さて、コロナ禍になり、リモートワーク・在宅勤務という働き方も定着してきましたね。そんな中、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた【ワーケーション】という造語もできました。

実は、グアムは時差も一時間、フライトも約3時間半のみで全く日本とは違ったアメリカンリゾート気分が味わえるディスティネーションで、ワーケーションをする場所としては最高なんです!

広告代理店勤務30年にして、はじめて、ワーケーションを体験しています。

2022年の2月から3週間程度、日本から3時間半のアメリカンリゾート、グアムに滞在しています。

グアムへの入国は、とても簡単。PCRテストとワクチンパスポートがあれば、飛行機を降りてから30分もかからずに入国審査終了です。

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現在のグアムは、日本からの観光客はまだ少ないですが、ローカルの人々や、演習中の米軍関係者でとても賑わっています。


日本人向けのお土産屋さんなど一部の店舗を除き、レストランやバーも普通に営業していて、とても快適に過ごせます。