今回はお土産にも、夏休みの子供たちのおやつにもぴったりなお菓子、キャンディやグミをピックアップします。

海外のキャンディといえばカラフルで甘くて…というイメージがありますが、グアムの店頭に並ぶキャンディも実はまったくその通り。多くの日本人がちょっと躊躇してしまうような色だったり形だったり。そして口の中に入れると目が飛び出るような甘さだったり。でもそんなキャンディやグミもグアム旅行のいい記念になるかも(笑)。ぜひ挑戦してみてください!

かなり長文になりますが、がんばって最後までお楽しみください!

CANDY2

訪れたのはアメリカンな雰囲気を楽しめる総合スーパーマーケット、Kマート(Kmart)。

お目当てのキャンディとグミの売場は日本では考えられないぐらい広い!というか、長い!どこまでも続くキャンディとグミ!その中からグアムで定番の、そして子供たちが大好きブランドを紹介していきます。

味の感想は筆者の個人的なものなので悪しからず。
筆者は日本にいた頃はほとんどキャンディやグミを食べておらず、グアムに来て子供が食べるようになって自分も食べるようになりました。それでも子供の分を少し分けてもらう程度。そしてアメリカンな甘さは苦手と言いながら、時々「アタリ!」を見つけて楽しんでいます(笑)。これから紹介するキャンディやグミも未経験のものがたくさんありますが、ご了承ください。

 

ハリボー(HARIBO)

まずは日本でもよく知られているグミから。

世界で最も売れていると言われ、日本でもお馴染みのハリボー。1922年にドイツで誕生して以来、100年以上にわたり100か国以上で親しまれているそうです。少し硬めの食感が他のグミと違って、筆者も好き。

ハリボーと言えばゴールデンベアですが、この日、Kマートに並ぶのはゴールデンベアサワー、コーラといった定番フレーバーの他、ピーチやウォーターメロン(すいか)などなど。種類がとても多いため、店によって異なるフレーバーを見つけることができると思います。ちなみに筆者のお気に入りはジンジャー&レモン味。

CANDY6

トローリ(Trolli)

日本でも輸入食品店などで販売されていて、アメリカやグアムの子供たちが大好きなトローリも実はドイツ生まれ。そもそもグミ自体、ドイツで生まれたお菓子だそうですよ。

こちらもいろいろフレーバーがあり、この写真にはないですが、わが家の子供たちのお気に入りはサワーブライトエッグス。筆者もトローリの中では唯一食べたことのあるフレーバーですが、少し柔らかめで甘さもマイルド。確かにおいしい。

ちなみに、子供たちはハリボーよりトローリの方が好きなよう。しかし、筆者にとってはフレーバーの好みはあっても、ハリボーとトローリのちがいはあまりよくわからない…。

CANDY7

スキットルズ(Skittles)

イギリス生まれのスキットルズですが、アメリカやグアムで定番のキャンディ。2024年から日本のコンビニエンスストアなどでも販売が開始しています。

カリカリとした食感の糖衣の中にフルーツ味のソフトキャンディが入っていて、世界180か国以上で愛されているというだけあり、筆者も数あるキャンディの中では嫌いではない。

種類はオリジナル、サワー、ワイルドベリー、トロピカルなどがあり、それぞれの種類の中にいくつかのフレーバーが入っています。

スキットルズ グミというのもあり、こちらは筆者は未体験。次回、試してみようかな。

CANDY8

ピーラーズ(peelerz)

ここ最近さまざまな店頭で見かけるようになり、そして子供たちに大人気なのがピーラーズ。中国生まれのグミです。

人気の秘密は名前の通り、ピール(peel, 皮をむく)して食べるという、2段階に異なる味と食感を楽しめること。マンゴー、キウイ、ピーチ、オレンジ、グリーンアップルなどフレーバーも豊富で、わが家の子供たちのお気に入りはマンゴー。

CANDY9

さて、ここからようやくアメリカ発のキャンディやグミの紹介です。かなりたくさんのブランドがあるので覚悟して読んでくださいね(笑)。

ジェリーベリー(Jelly Belly)

日本でもお馴染みのカリフォルニア生まれのジェリービーンズブランド、ジェリーベリー。

グアムではさすが本場とあって種類はとっても豊富。ジェリーベリーが好きかどうかというより、好きなフレーバーを見つけられるかどうか。とにかくフレーバーが多いので、店によって置いているものが違うかも。

CANDY3

ハロウィンやクリスマスなどその時期になると、シーズンのイベントバージョンが登場するのでぜひ狙ってください。今は7月4日のアメリカ独立記念日バージョンでしょうか。星条旗デザインが登場しています。

また、ギフト用として数種類がセットになったものが販売されている時もあるので、買えたらラッキー。

CANDY4

ナーズ(Nerds)

グミをカリカリとした小さなキャンディの粒で覆ったナーズ。見た目はかわいいのですが、筆者が初めて食べた時は衝撃を受けました。周りの粒々キャンディがあまりに甘くて。まるで砂糖を齧っているよう。ところがそうも言いながら、もう1個、もう1個と食べていたらなんだかおいしく感じられてきてしまった.…。でもやっぱり甘いので。買うのは稀。たまに子供と分け合って食べています。

ちなみにナーズの周りの粒々キャンディだけの商品、ナーズキャンデイもありますが、さすがこれは筆者は無理。

CANDY5

サワーパッチ キッズ(SOUR PATCH KIDS)

甘いグミを酸っぱいパウダーでコーティングしたサワーパッチ キッズ。グミは子供の形をしているのですが、目を凝らさないと人の形には見えない…。

いろいろフレーバーがあるものの、名前の通りどれも口の中に入れたらまずは少し酸っぱいのですが、すぐにグミの甘さがやって来るので心配無用。

CANDY19

ジョリーランチャー(Jolly Rancher)

アメリカを代表するチョコレートメーカー、ハーシーズ(Hershey’s)が手がけるキャンディ、ジョリーランチャー。もっと小さな袋サイズもありますが、ばら撒き土産の参考までに、こんな巨大なバッグの写真を載せますね。ちなみに1袋400グラム弱。

個包装なのでハロウィンのトリックオアトリートのバラマキスナックによく使われ、そのシーズンになるともっと巨大な袋で登場します。

ジョリーランチャーにはハードキャンディ、ソフトキャンディ、グミがあり、さらにそれぞれにフレーバーがあって種類はたくさん。シュガーゼロのハードキャンディもあるようですが、さて、どうでしょうか。

筆者はグミ以外は未経験ですが、知り合いによるとハードキャンディは普通のフルーツキャンディだそうなので、お土産にイケるかも!

CANDY12

ツイズラー(Twizzlers)

同じくハーシーズ社からツイズラー。捻れたスティック状で、グミのようでグミでない不思議なお菓子。アメリカでは超ロングセラーで、大人も食べているお菓子です。

それならさぞかしおいしいお菓子だろうと想像した方にご忠告。少なくとも、筆者の周りの日本人でこれを「おいしい!」と言った人は皆無。おいしくない、好きじゃないのレベルではなく、あくまで筆者の個人的な感想ですが、まずい!なぜ人気があるのか、ロングセラーなのか、まったく不明のお菓子です。

こちらも個包装で販売されているものもあるので、ハロウィンの時期には大量にわが家にやってくる厄介モノです…

CANDY15

スターバースト(Starburst)

アメリカやグアムの子供たちが大好きなスターバースト。こちらもあえて大袋の写真を掲載。1袋約442グラムの中身は、日本のハイチュウのような食感のソフトキャンディです。こちらもハロウィンでよく配られるキャンディで、わが家の子供も大好き。

筆者は未経験ですが、フルーツ味がしっかりしていて、日本人の中にも好きな人がいるよう。アメリカのハイチュウとしてこちらもバラマキ土産にいいかも。

CANDY11

アルバネーゼ(Albanese)

実にさまざまなグミが登場する中で、筆者が「これは好きかも」と思うのはアルバネーゼ。いろいろ種類はありますが、筆者のお気に入りは12のフレーバーが入った定番のグミベアーズ。アルバネーゼが好きというより、このグミベアーズが好き。他と比べてそれほど甘くなく、ぷにぷにとした適度な柔らかさとフレーバーの自然な味が大人のグミといった感じ。

アルバネーゼのグミは人工甘味料を使用せず、植物由来の色素など原料にかなりこだわりを持っているのだとか。パッケージにはファットフリー(Fat Free)、グルテンフリー(Gluten Free)、ローソディウム(Low Sodium)と書かれており、シュガーフリー(Sugar Free)の商品もあります。アメリカのグミ、いろいろ抵抗がある人はアルバネーゼを。

CANDY16

さて、かなり長くなってきたので、ここからは駆け足で紹介していきます

アイランド スナックス(ISLAND SNACKS)

ブランド名からしてグアム発のようですが、カリフォルニア発のグミブランド、アイランド スナックス。他と違って落ち着いたパッケージで、中身がしっかり見えるのがうれしいですね。

残念ながらこちらはどれも筆者未体験ですが、カラフルでいろいろな形が合って実にアメリカらしいグミです。

CANDY18

ウォーヘッズ(WAR HEADS)

アメリカらしいポップなイラストが目印のウォーヘッズ。こちらも筆者もわが家の子供たちも未体験。しかし、『酸っぱいキャンディ』としてアメリカでは大人気のようです。強烈な酸味の後に来る甘味のジェットコースターがウォーヘッズの魅力なんだとか。

酸っぱいもの好きの方はぜひ。

CANDY17

ワーナー(WERNER)

自家製ビーフジャーキーの製造販売からスタートし、現在ではキャンディやナッツなども手掛けるオレゴン発のブランド、ワーナー。ビーフジャーキーを核としたミートスナックがメインではありますが、そのおいしさと原料や製造へのこだわりから、アメリカにはグミにも多くのファンがいるよう。

筆者は未体験ではありますが、シンプルでオレゴンの大自然を彷彿させるパッケージに、次に挑戦してみるグミはワーナーかなと思っています。

CANDY14

ライフセーバーズ(LIFESAVERS)

100年以上の歴史を持つアメリカの定番キャンディブランド、ライフセーバーズ。ポップでカラフルなパッケージが目を引きますね。

ライフセーバーとは海岸での事故を未然に防ぎ、救助する救命士のこと。ということで、浮き輪の形をしたかわいいリング型が特徴。ジューシーでフルーティーな味と香りを楽しめるグミだそう。

CANDY13

実はアメリカ発のキャンディやグミはこれだけではありません。まだまだ紹介出来ていないブランドもたくさんあり、Kマートに限らず、多くの店にさまざまなキャンディ&グミが並びます。

おいしいかどうか、口に合うかどうか、一か八かで買ってみるのも海外旅行の買い物の楽しみの1つ。味の感想はあくまで筆者個人のものなので、ぜひいろいろ試してみてくださいね。グミの世界、意外と奥深いかもしれませんよ(笑)!