More
Go
Go
menu icon close menu icon

Tag - フードトラック

グアムの3月はチャモロマンス。古くから受け継がれるチャモロ文化の継承・保護を目的にさまざまな活動・イベントが行われる1か月です。毎週木曜日の夜、ハガニア地区のスキナープラザで開催されているフードトラックナイトでも、3月はフードトラックだけでなく、チャモロやグアムをテーマにしたポップアップショップも登場します。

CHamoru Month Skinner Plaza1.jpg

バーベキューにポキボウル、ハンバーガーにメキシカンフードなど、さまざまなフードトラックが登場する木曜日の夜。最近では飲食用のテーブルと椅子も用意されるようになりました。夜は涼しくて過ごしやすいこの時期。星空の下で食べる夜ごはんはおいしいですよ!

CHamoru Month Skinner Plaza2.jpg

グアムプレミアアウトレット(Guam Premier Outlets, GPO)に12月、ディキキドーナツ(Dikiki Donuts)がオープンしました!

グアムのリピーターやグアムファンの人たちなら、もしかするとこのドーナツショップをご存知かもしれません。さまざまなイベントに黄色いトラックで登場していたフードトラックのドーナツショップ。そのおいしさを、次のイベントを待つことなく食べられるようになりました!

dikiki3.jpg

場所はグアムプレミアアウトレットのロス・ドレス・フォー・レス(Ross Dress For

毎週木曜日の夜、ハガニアのスキナープラザで開催されるフードトラックナイト。台風後、中止となっていた時期もありますが、今はもう台風前の賑わい。最近はトラックもとてもカラフルでかわいかったり、他とは異なるオリジナリティあふれるデザインであったり。もちろんフードもバラエティー豊富。アウトドアでのカジュアルフードナイト。ツーリストの皆さんもぜひ楽しんでください!

Food Truckoin Hagatna6.jpg

会場となっているスキナープラザとはハガニアの中心部にあるグアムミュージアムに隣接する芝生広場。毎週木曜日の午後5時頃からその芝生広場を取り囲むようにフードトラックが集まります。

今やひとつのビジネス形態として確立したフードトラック。グアム中を探せば、ほぼ毎日どこかで見つけることができそうなぐらいの人気となっています。そしてフードトラックでファンを確保、そしてレストランオープンにこぎつけるオーナーさんも増えてきています。ファットボーイスリム(Fat Boy Slim)もそのひとつ。カラフルなトラックで対応してくれるマッチョなお兄さん、そしてボリューム満点のお肉とそのおいしさで人気を博し、コロナ禍の昨年、タモンに店をオープンしました。

fatboyslim02

ファットボーイスリムはタモンのフジタロード沿いにある、こちらインスタスポットとして人気のこのピンクビル、タモン トレード

今や、グアム各所で見られるフードトラック。現在、グアム政府観光局主催によるフードトラックイベント『ファンダン・フライデー(Fandanna Friday)』が毎週金曜日にガバナー・ジョセフ フローレス・メモリアルパーク(Governor Joseph Flores Memorial Park, 通称イパオビーチパーク)で開催されています。美しいサンセットを眺めながら、また乾季の心地よい風に吹かれながらおいしい出来立てフードをお楽しみください!

fandanna03

開始間もないイパオビーチパークの様子。すでにフードを買い求める人の列ができているトラックも。

ここ数年グアムで増え続けているビジネスの一つ、フードトラック。曜日毎に決められた場所に集まり販売していたり、フードトラックメインのイベントが開催されたりしています。中でも毎週木曜日にハガニア地区で開催されるサースデイナイトフードトラックフレンジー(Thursday Night Food Truck Frenzy)は、コロナの時期を経て以前にも増して多くの人が集うようになりました。夕暮れ時に盛り上がる2021年グアムの人気スポットをご紹介します。


会場はグアムミュージアム(Guam Museum) の建物裏側に隣接するスキナー広場(Skinner Plaza)。

foodtruck_01

ヘルシースイーツとして名高いアサイボウル。グアムでもたくさんのレストランやスイーツショップがアサイボウルを提供していますが、中でも人気はマイティパープル(Mighty Purple)。ハガニアにあり、ローカルはもちろん、コロナ禍前はツーリストもたくさん訪れていました。

最近、マイティパープルのフードトラックが走っているのをよく見かけるようになりました。それもそのはず。以前はイベントで見かけたこのフードトラック、現在は島の各所に移動してアサイボウルを販売しています。

こちらは金曜日の昼前、ジーゴ地区にあるジム(体育館)の隣。以前、紹介した ファット ボーイ スリム(FAT


ここ数年グアムで増え続けているフードトラック。今では販売しているフードの種類も増え、買う側のチョイスも幅広いものとなりました。味の好みはもちろん、できればリーズナブルな値段で買いたいところ。ご紹介するのはそんな要望を兼ね備えたお店、ファットボーイスリム(Fat Boy Slim)。ここウィークリーグアムで2018年にご紹介しましたが、あれから2年、ファンも増え続けグアムで一番の人気を誇るフードトラックと言えるお店になりました。
今日はその人気の理由に迫ってみたいと思います。

FAT BOY Slim人気の理由その1
情報はインスタグラム(@fbsguam)で毎日更新!

ここ数年で急激に人気を伸ばしてきたフードトラック。毎週木曜日の夜はハガニア地区のスキナープラザにフードトラックが大集合し、ツーリストもグアムの人も、出来立てのおいしいお料理をサンセットを眺めながら、星空を眺めながら楽しんできました。

新型コロナウイルスの感染拡大により、一時は姿を消していたフードトラックですが、4月末から少しずつ再開されています。

フードトラックがオープンしていると聞いて、久しぶりにスキナープラザを訪れたのは4 月末。この時は4台のトラックが登場!

ここ数年、グアムで急増しているフードトラック。お店の人にとっては自慢の料理をグアム中どこででも提供することができ、私たちにとってはランチに夕食にと、手軽においしいものを買うことができると人気です。
毎週木曜日の夜はハガニア地区のスキナープラザにたくさんのフードトラックが集まり、グアムの人たちはアウトドアでの夕食や、持ち帰って家の夜ご飯を楽しんでいます。

さて、実は最近、火曜日の夜にもある場所にフードトラックが大集合しています。

それがここ!デデド地区!
毎週末に開催される朝市の移転前の場所、
ここで火曜日の夜、フードトラックナイトが開催されています。