先日、久しぶりにハガニアを歩いてきました。官庁街として多くの
今回はグアムの歴史、文化、

まずはハガニアへのアクセスについて。
ハガニアへはレンタカーやタクシーで行くことになります。
水曜日はチャモロビレッジのナイトマーケット行きの赤いシャトルバス

では、早速始めていきましょう。散策の出発はグアムミュージアム。レンタカーでハガニアを訪れた
グアムミュージアム(Guam Museum)
グアムミュージアムのおすすめは2階の常設展。ここでは古代、
1階の企画展示場では、まさにグアムの今がわかるようなユニーク
グアムミュージアム(Guam Museum)
営業時間:火〜金曜日9:00AM〜4:00PM、土曜日10:00AM〜2:00PM
定休日 :日・月曜日

グアム議事堂(Guam Congress Building)
グアムミュージアムの隣にあるこちらの建物はグアム議事堂。

聖母マリア大聖堂(Dulce Nombre de Maria Cathedral Basilica)
グアム議事堂の向いには聖母マリア大聖堂。
聖母マリア大聖堂については こちら で詳しく紹介していますので、
聖母マリア大聖堂ギフトショップ
営業時間:月〜水・金・土曜日11:00AM〜4:00PM、日曜日8:00AM〜11:30AM
定休日 :木曜日

スペイン広場(Plaza de España)
グアムミュージアム向かいに広がる緑が美しい公園はスペイン広場。
上写真にある白い壁の前にはスペイン軍の大砲のレプリカが設置され、白い壁にある3連アーチは「アルマセンのアーチ(Arches of The Almacen)」と呼ばれ、その奥は武器庫として利用されていたそうです。そしてその奥にもスペイン

上写真の左はスペイン総督邸跡(Site of Governor’s Palace)。第二次世界大戦により大部分が破壊されてしまいましたが、この周辺にはいくつかの建物があったとされています。右はスペイン総督夫人が来客をチョコレートドリンクでもてなしたチョ
この辺りは昼間でもとても静かで、時の流れが止まってしまったかのような不思議な空気を感じられる場所です。スペイン統治時代以降、アメリカ海軍統治時代、旧日本軍統治時代にもこの場所が政治の中心地となり、グアムの歴史を見つめ続けてきた場所。まさにグアムの歴史を肌で感じることができるスポットです。

ラッテストーンパーク(Latte Stone Park, or Senator Angel Leon Guerrero Santos Latte Stone Memorial Park)
スペイン広場を抜けて道を渡るとそこはラッテストーンパーク。古代チャモロ文化を代表する遺跡ラッテストーンは、「タサ(tåsa)」と呼ばれる傘の部分と「ハリギ(haligi)」と呼ばれる石柱から成り、8~10基が2列に並んだ状態で発見されることからラッテストーンは住居の土台部分であったと言われています。
この公園は、島中南部のフェナ(Fena)というエリアから移設した8基のラッテストーンを見ることができるスポットです。
グアムでは「タオタオモナ(Taotao Mo'na)」と呼ばれる、森の奥深くに棲む精霊の存在が信じられています。「タオタオモナ」とは「古代の人々」を意味する言葉で、この公園もタオタオモナを感じられるようなとても静か場所。すぐ横の道路はいつも多くの車が行き交っていますが、車の音より風に揺れる木の葉の音が耳に届きます。

また、そのすぐ隣には旧日本軍の防空壕が残されています。旧日本軍の戦跡はグアム各所で見ることが出来ますが、時間の経過とともにそれと説明されなければ分からなくなってきているものもたくさんあります。この防空壕も、知らなければ見過ごしてしまうかもしれません。ラッテストーンを見学した後は、ここで日本とグアムの歴史について考えるのもいいでしょう。
さて、グアムミュージアムから出発したハガニア散策はこれでお終い。もう少し歩けるようであれば、マリンコードライブを渡ってチャモロビレッジ(CHamoru Village)やパセオ公園(Paseo de Susana Park)の散策もおすすめです。特にパセオ公園は海が近く、撮影スポットもたくさんあるので晴れた日には素敵な記念写真が撮れそうです。
パセオ公園については こちら で詳しく紹介しています。
レンタカーがあれば、ラッテストーンパーク横の坂道を上り、サンタ・アグエダ砦(Fort Santa Agueda)からハガニアを一望してみてはいかがでしょう。
グアムを語る上で外すことのできない場所、ハガニア。時間があればぜひ立ち寄ってみてください。

